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アンティークショップ「リベルテ」では”日常の中の非日常”を暮らしの中に取り入れていただけるよう、ヨーロッパを中心としたアンティークのアイテムをご紹介しております。
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英国アンティーク 1900年 シェフィールド James Deakin & Sons 純銀製 ハートモチーフ トーストスタンド
¥38,000($240.74)
英国の朝食文化を彩った、愛らしいハートのスターリングシルバー。 1900年、英国シェフィールドで製作された、純銀製のアンティークトーストスタンドです。 英国の伝統的な朝食のテーブルで、薄く焼いたトーストを一枚ずつ立てて並べるために使われていたトーストスタンド。 紅茶の香りが漂う朝のダイニング。 美しいテーブルリネンに銀器が並び、ゆったりと朝食を楽しむ英国の暮らし。 そんな優雅な食卓の情景を思い起こさせてくれる、今から120年以上前のお品物です。 こちらのお品で何より目を惹くのは、幾重にも重なるハートを思わせる、優美な曲線のデザイン。 細くしなやかな銀のラインが規則正しく並び、見る角度によって異なる表情を見せてくれます。 そして、スタンドの頂部には、ひときわ愛らしいハートのモチーフ。 ハートは古くから愛情や親愛の象徴として親しまれてきた意匠です。 甘くなりすぎない端正なフォルムと、さりげなく添えられた愛らしさ。その絶妙なバランスが、このお品ならではの魅力ではないでしょうか。 装飾を控えたシンプルなデザインだからこそ、スターリングシルバーの美しい輝きと、曲線そのものの造形美が際立ちます。 台座は丸みのある四隅の脚で支えられ、軽やかでありながら、どこかクラシカルな佇まい。 製作を手掛けたのは、英国シェフィールドの銀器メーカー James Deakin & Sons(ジェームズ・ディーキン&サンズ)。 英国の銀器産業を代表する都市のひとつ、シェフィールドで製作されたお品で、純銀製であることを示すホールマークが刻まれています。 製作年の1900年は、ヴィクトリア女王の治世も終わりに近づいた時代。 当時の英国では、銀器は格式ある食卓を彩るとともに、日々の暮らしを美しく整える道具としても大切にされていました。 100年以上の時を経て、今もなお美しい輝きを湛えていることに、アンティークならではの魅力を感じます。 現代では、レタースタンドやポストカードホルダーとして取り入れるのもおすすめです。 お気に入りのカードや小さなお手紙を飾ったり、デスクやキャビネットの上に置いて、銀器のある空間を楽しんだり。 また、ティータイムのテーブルに添えれば、英国らしいクラシカルな雰囲気を演出してくれます。 実用のために生まれた銀器が、時を経て、暮らしを彩る小さなオブジェへ。 ハートに込められた愛らしさと、英国アンティークシルバーの気品を併せ持つ、心惹かれるひと品です。 【メーカー / Maker】 James Deakin & Sons(John & William F Deakin) 【年代 / Date】 1900年 / 1900 【生産国・生産地 / Origin】 イギリス・シェフィールド / Sheffield, England 【素材 / Material】 スターリングシルバー(純銀925) / Sterling Silver (.925) 【アイテム / Item】 トーストスタンド / Toast Rack 【サイズ / Size】 台座幅 約10.5cm × 奥行 約6cm 高さ / Approx. W10.5 × D6 cm 【重量 / Weight】 117.7g / 117.7 g 【コンディション】 120年以上の時を経たアンティークのお品です。 経年や使用に伴う細かなスレ、小傷、部分的なくすみや変色が見受けられます。 写真で確認できる範囲では、ハートの装飾や仕切りの美しいフォルムが保たれており、純銀ならではの輝きも感じられます。 アンティークシルバーの風合いをご理解いただき、その歴史とともにお楽しみいただけましたら幸いです。
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ドイツ製 シルバー800 花籠と薔薇の透かし細工 八角形 ティーストレーナー 42.6g 純銀製
¥42,000($266.08)
ドイツより、繊細で華やかな装飾が目を惹く、シルバー800製のティーストレーナーをご紹介いたします。 まず印象的なのは、八角形にかたどられた美しいフォルム。 中央には細かな孔が規則的に配された半球状のストレーナーが設けられ、その周囲を取り囲む八角形の縁には、薔薇を思わせる花々や小さな蕾、果実、優美なスクロール文様が立体的に表現されています。 八つに区切られた装飾面には、それぞれ異なる意匠が施され、まるで小さな額縁の中に花々を描いたかのよう。 細かな凹凸に光が当たることで生まれる銀の輝きと、彫りの深い部分に残る柔らかな陰影。 華やかでありながら落ち着いた佇まいには、ヨーロッパの装飾銀器ならではの美しさが感じられます。 そして、ひときわ目を惹くのが、ハンドル部分に施された透かし細工です。 中央には編み込まれた籠を思わせる模様。その周囲を可憐な小花や薔薇、葉をつけた枝が取り囲み、まるで花籠から溢れ出した花々を銀細工に写し取ったような、ロマンティックなデザインとなっています。 花籠はヨーロッパの装飾芸術においても親しまれてきたモチーフのひとつ。 花々の豊かさや自然の美しさを感じさせる意匠は、時代を超えて人々の心を惹きつけます。 こちらのお品も、道具としての機能だけではなく、手に取る楽しみ、眺める喜びまで大切にされたような一品です。 素材には、銀の含有率80%を示すシルバー800が用いられています。 縁には「800」と「GERMANY」の刻印が確認でき、ドイツ製の銀器であることがうかがえます。 重量は約42.6g。 小さな銀器ながら、豊かな装飾としっかりとした銀の質感が相まって、存在感のある仕上がりとなっています。 金彩を施したカップ&ソーサーや、繊細な花絵付けの磁器と組み合わせれば、クラシカルなテーブルにいっそう華やかな表情を添えてくれそうです。 お気に入りのカップにそっと渡した姿は、まるで銀細工の花々がティーカップの上に咲いたかのよう。 ティーテーブルのディスプレイにはもちろん、アンティークのカップやシルバーウェアとともにキャビネットに飾り、その細工の美しさを鑑賞するのも素敵です。 日常の小さな道具にまで美を求めた、ヨーロッパの豊かなテーブル文化。 その魅力を感じさせてくれる、優美なドイツ製シルバー800のティーストレーナーです。 時を経た銀ならではの風合いと、花々に彩られた繊細な造形を、ぜひお手元でお楽しみください。 【メーカー / Maker】 不明 / Unknown 【生産国・生産地 / Origin】 ドイツ / Germany 【素材 / Material】 シルバー800(銀含有率80%) / 800 Silver 【アイテム / Item】 ティーストレーナー / Tea Strainer 【サイズ / Size】 全長 約12.2cm / Approx. L 12.2cm 【重量 / Weight】 約42.6g / Approx. 42.6g 【刻印 / Marks】 800、GERMANY 【コンディション】 経年および使用に伴う細かなスレ傷、小傷、装飾の凹部に若干の黒ずみが見られます。 中央のストレーナー部分には細かな使用傷がございますが、銀特有の美しい輝きを保っています。 写真で確認できる範囲では、ハンドルの透かし装飾やストレーナー部分に大きな破損は見受けられません。 古い銀器ならではの風合いをお楽しみいただける、全体として良好なコンディションです。
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フランス LALIQUE ラリック Coccinelle コクシネル てんとう虫 フロステッドクリスタル 花瓶 10.5cm 箱付き
¥44,800($283.81)
小さな幸運を、クリスタルの中に閉じ込めたような花瓶。 フランスを代表するクリスタルメゾン、LALIQUE(ラリック)より、愛らしいてんとう虫をモチーフにした「Coccinelle(コクシネル)」の花瓶をご紹介いたします。 Coccinelleとは、フランス語で「てんとう虫」のこと。 ころんと丸みを帯びたフォルムの全面をよく見ると、葉の間を遊ぶように、何匹ものてんとう虫が浮かび上がります。 一見すると優雅な植物文様。 けれど近づいて眺めた瞬間、「あ、てんとう虫」と気づく——。 そんな小さな発見までデザインされた、どこか心をくすぐる作品です。 ラリックの魅力のひとつでもある、透明なクリスタルと柔らかなフロステッド加工のコントラストも見事。 てんとう虫の丸い身体や斑点、葉や茎の曲線が立体的なレリーフとして表現され、光を受ける場所は瑞々しく輝き、フロスト部分には淡い陰影が生まれます。 見る方向や光の入り方によって表情が変わるため、何も飾らず置いておくだけでも美しいオブジェのような存在感があります。 そして、てんとう虫はヨーロッパでも古くから幸運を連想させる存在として親しまれてきました。 フランス語の可愛らしい名前「Coccinelle」とともに、その小さな幸運のモチーフを暮らしの中に迎える——そんな楽しみ方も、この作品ならではではないでしょうか。 高さは約10.5cm。 大きな花瓶とは異なり、キャビネットやコンソール、サイドテーブルなどにも取り入れやすい愛らしいサイズ感です。 季節の花を一輪、二輪ほど添えた姿も素敵ですが、花を入れず、その彫刻的な造形そのものを楽しむディスプレイにも。 白や淡い色調のテーブルクロスに合わせれば透明感が際立ち、シルバーウェアやアンティークの磁器と組み合わせれば、クラシカルなテーブルの中にフランスらしい遊び心を添えてくれます。 華やかすぎないのに、目に留まる。 そして近づいて初めて、その愛らしいモチーフに気づく。 ラリックならではのガラス表現と、自然への眼差しを感じさせる、小さくも存在感のある作品です。 ご自身のコレクションにはもちろん、幸運を願う贈り物としても選びたくなる「Coccinelle」。 眺めるたび、ほんの少し嬉しい気持ちにしてくれそうなクリスタルです。 【メーカー / Maker】 LALIQUE(ラリック) 【モデル / Model】 Coccinelle(コクシネル/てんとう虫) 【生産国・生産地 / Origin】 フランス / France 【素材 / Material】 クリスタルガラス / Crystal Glass 【アイテム / Item】 花瓶・フラワーベース / Vase 【サイズ / Size】 高さ 約10.5cm / Approx. H 10.5cm 【モチーフ / Motif】 てんとう虫・植物文様 / Ladybug & Botanical Motif 【付属品 / Accessories】 LALIQUE 箱・冊子類 / LALIQUE Box & Booklets 【サイン / Signature】 底部に「Lalique France」サインあり 【コンディション】 写真で確認する限り、クリスタルの透明感・フロステッド部分ともに美しく保たれており、全体として良好なコンディションです。 口縁を含め、外観を大きく損なうような目立つ欠けや大きなダメージは見受けられません。 保管や経年に伴うごく僅かなスレ等につきましてはご了承ください。 底部には「Lalique France」のサインが確認できます。 LALIQUEの箱・冊子類も付属いたします。
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英国アンティーク 1876年 Birmingham H&T 純銀×白蝶貝 バターナイフ ヴィクトリア朝
¥15,800($100.10)
1876年、ヴィクトリア朝の英国バーミンガムで作られた、純銀と白蝶貝を組み合わせたアンティークのバターナイフです。 今から約150年前。 英国のテーブル文化が華やかに花開いたヴィクトリア朝ならではの、装飾性豊かな一本です。 まず目を惹くのは、艶やかな純銀のブレード。 一般的なナイフとは異なる優美な曲線を描いたフォルムに、植物を思わせるスクロール文様が一面に細やかに彫り込まれています。 背景には繊細な線刻が重ねられ、模様を浮かび上がらせるような陰影が生まれています。縁にも細かな装飾が巡らされ、わずか14.5cmほどの小さな銀器の中に、当時の職人の美意識が凝縮されています。 そして、この一本をさらに美しく見せているのが白蝶貝(マザーオブパール)のハンドル。 白一色ではなく、光の角度によって乳白色から淡い虹色へと表情を変える、天然素材ならではの柔らかな輝きがあります。 純銀の冷ややかな光と、白蝶貝のやさしい光沢。 異なる二つの素材を組み合わせることで生まれる華やかさは、19世紀英国のカトラリーならではの魅力です。 ブレードには英国のホールマークと「H&T」のメーカーズマークが確認でき、1876年のバーミンガム製と確認できる点も、アンティークとして嬉しいポイントです。 美しいティーセットや銀器が並び、レースのクロスを掛けたテーブルで、パンやスコーンに添えるバターのために用意された一本だったのかもしれません。 約150年もの時を経て、こうして今も美しい姿を残していることそのものに、アンティークならではの物語を感じます。 現代では、アンティークのカップ&ソーサーやケーキプレート、シルバーウェアと合わせてディスプレイしていただくだけでも素敵です。 アフタヌーンティーをイメージしたテーブルコーディネートでは、白蝶貝の柔らかな輝きが白磁やレースと美しく調和し、テーブルにさりげない格調を添えてくれます。 実用のためだけではなく、眺める楽しみ、集める楽しみ、そして約150年前の英国のテーブル文化を手元に残す楽しみ。 小さな一本だからこそ気軽に取り入れられる、ヴィクトリア朝の美しいアンティークシルバーです。 【メーカー / Maker】 H&T 【年代 / Date】 1876年 / 1876 【生産国・生産地 / Origin】 イギリス・バーミンガム / Birmingham, England 【素材 / Material】 純銀・白蝶貝 / Sterling Silver & Mother of Pearl 【アイテム / Item】 バターナイフ / Butter Knife 【サイズ / Size】 全長 約14.5cm / Approx. 14.5cm 【コンディション】 約150年前のアンティーク品のため、純銀部分には経年および使用に伴う薄いスレ、小傷、わずかな変色などがございます。 写真を拝見する限り、ブレードの彫金は現在もしっかりと残っており、細かなスクロール文様を美しくご覧いただけます。 白蝶貝のハンドルには天然素材特有の色合いや模様の揺らぎが見られます。写真では大きく美観を損なうような欠損は確認できず、約150年という年代を考慮すると、全体として魅力を十分に楽しんでいただけるコンディションです。 ヒビやカケは見当たりませんでした。 接合部を含め、アンティーク特有の経年変化につきましては掲載写真をよくご確認ください。 S559C8T
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英国ヴィンテージ Sheffield シルバープレート装飾 ケーキサーバー 26cm弱 フローラル&スクロール
¥6,800($43.08)
英国シェフィールドより、華やかな装飾のハンドルが美しいヴィンテージのケーキサーバーをご紹介いたします。 まず目を惹くのは、シルバープレートのハンドルいっぱいに施された立体的な装飾。 可憐な草花を思わせるフローラルモチーフに、くるりと優雅に連なるスクロール。 細かな凹凸が生み出す陰影も美しく、英国のクラシカルなテーブルウェアらしい存在感があります。 ブレードはステンレス製。 STAINLESS STEEL SHEFFIELD ENGLAND の刻印が確認できます。 全長約26cmと、ホールケーキやタルトを取り分ける際にも扱いやすいサイズです。 ティータイムの主役は美しいティーカップやプレートですが、ケーキを切り分け、お客様のお皿へ取り分けるその瞬間にも、美しいカトラリーがあるとテーブルの景色はぐっと豊かになります。 特に、アンティークのケーキプレートや銀器を取り入れたテーブルにはよく似合います。 少し年月を重ねたシルバーの風合いも含めて、気負わず日々のティータイムに取り入れていただきたい一本です。 商品詳細 【生産国・生産地 / Origin】 イギリス・シェフィールド / Sheffield, England 【素材 / Material】 ハンドル:シルバープレート / Silver Plated ブレード:ステンレススチール / Stainless Steel 【アイテム / Item】 ケーキサーバー / Cake Server 【モチーフ / Motif】 フローラル&スクロール / Floral & Scroll 【サイズ / Size】 全長 約26cm / Approx. 26cm コンディション 長い年月を経たヴィンテージ品です。 ブレードには使用に伴うスレや小傷がございます。 また、シルバープレートのハンドルには経年によるくすみや変色、黒ずみ、メッキの摩耗などが見られ、コンディションは新品のように均一で美しい状態ではございません。 一方、ハンドルの立体的な装飾はしっかりと残っており、凹部に生まれた陰影も相まって、ヴィンテージ銀器らしい趣を感じていただけます。 状態を考慮し、今回はお求めいただきやすい価格でご紹介しております。 掲載写真をよくご確認いただき、年月を重ねたヴィンテージ品ならではの風合いとしてお楽しみいただける方にお迎えいただけましたら幸いです
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Puiforcat(ピュイフォルカ) 純銀950 ティースプーン 6本セット ファーストミネルヴァ 専用ケース付
¥132,000($836.24)
フランスを代表する最高峰の銀器メゾン、PUIFORCAT(ピュイフォルカ) 1820年にパリで創業し、フランス銀器の伝統と卓越した職人技を受け継いできた名門メゾンです。現在はエルメス・グループの傘下にあり、その美意識と技術は現代にも継承されています。 こちらは、繊細な装飾が美しい純銀製ティースプーン6本セット。 ハンドルを縁取る端正な装飾と、先端に施された優雅なパルメットモチーフ。華やかさを持ちながらも過度な装飾を抑えた、フランス銀器らしい気品あるデザインです。 細く伸びたステムからスプーンボウルへと続くラインも美しく、6本を並べた姿にはピュイフォルカならではの凛とした佇まいがあります。 そして特筆すべきは、その素材。 フランスの純銀製品であることを示すファーストミネルヴァ(1st Minerva)の刻印が入り、銀含有率950/1000の高品位なシルバーが使用されています。 6本の総重量は約180.5g 手に取ると純銀ならではのしっかりとした質感を感じていただけます。 ティータイムのための道具であると同時に、フランス銀器の美しさを手元で楽しむことのできるコレクションピース。 さらに今回は、PUIFORCATの専用ケース付きでご紹介いたします。 ケースを開いた瞬間、整然と並ぶ6本のシルバー。 時代を超えて受け継いでいきたくなる、特別感のあるセットです。 【Details】 Maison:PUIFORCAT(ピュイフォルカ) Country:France Material:Sterling Silver 950 / 純銀950 Hallmark:1st Minerva(ファーストミネルヴァ) Item:Tea Spoon / ティースプーン Quantity:6本 Size:全長 約14.2cm Weight:6本合計 約180.5g Accessories:PUIFORCAT専用ケース 【Condition】 経年保管品の為薄いスレやごく僅かな小傷はございますが、全体的に使用感が少なく、艶やかな輝きを保った大変美しいコンディションです。 専用ケースには保管に伴う経年変化がございます。 アンティーク・ヴィンテージシルバーならではの僅かなスレや経年変化をご理解いただき、その風合いも含めてお楽しみいただけましたら幸いです。 フランス最高峰の銀器メゾン、ピュイフォルカ。 日常のティータイムに使う小さなスプーンだからこそ、手にするたびに感じられる純銀の重みと美しさがあります。 6本揃い、ファーストミネルヴァ、そして専用ケース付き。 ピュイフォルカの美意識を存分に感じていただける、非常に美しいセットです。
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ドイツ Christoph Widmann クリストフ・ウィドマン 925スターリングシルバー 薔薇 白蝶貝 キャビアスプーン
¥24,800($157.11)
ドイツの銀工房 Christoph Widmann(クリストフ・ウィドマン) より、白蝶貝とスターリングシルバーを組み合わせた、美しいキャビアスプーンをご紹介いたします。 まず目を惹くのは、ハンドルの先に咲く一輪の薔薇。 花びらを一枚一枚重ねたような立体的な造形に、瑞々しい葉を添え、さらにハンドルの随所にも小さな薔薇を配した、ウィドマンらしい華やかな意匠です。 可憐でありながら甘くなりすぎず、スターリングシルバーならではの落ち着いた輝きが、薔薇の陰影を美しく引き立てています。 ハンドル裏には 「CHRISTOPH WIDMANN」「925」 の刻印が確認できます。 ボウル部分には、柔らかな乳白色の光と虹色のニュアンスを宿す白蝶貝(マザーオブパール)を使用。 天然素材ならではの光の揺らぎは、見る角度によって表情を変え、金属だけで作られたカトラリーとはまた異なる、優雅な存在感があります。 キャビアスプーンに白蝶貝が用いられてきた背景には、キャビアの繊細な風味を金属の影響から守るという考えがあります。 小さな一本ですが、食卓の中に残るヨーロッパのテーブル文化を感じさせるアイテムです。 アンティークシルバーや美しい磁器と合わせてディスプレイするだけでも印象的です。 薔薇をテーマにしたテーブルコーディネートや、ロマンティックなティーテーブルのアクセントにもよく映えます。 今回入荷したものは、以前ご紹介したゴールドカラーのタイプとは異なり、925スターリングシルバーそのものの端正な銀色を楽しめるタイプ。 白蝶貝の柔らかな光と、銀の薔薇の凛とした輝き。その異なる二つの素材が、一つの小さなオブジェのように調和した美しい一本です。 実用品という枠だけではなく、銀細工と白蝶貝を楽しむコレクションピースとしても手元に置いていただきたいお品です。 ※天然の白蝶貝を使用しているため、色合い・光沢・模様には個体差がございます。 【メーカー / Maker】 Christoph Widmann(クリストフ・ウィドマン) 【生産国・生産地 / Origin】 ドイツ / Germany 【素材 / Material】 スターリングシルバー925、白蝶貝 / Sterling Silver 925, Mother of Pearl 【アイテム / Item】 キャビアスプーン / Caviar Spoon 【サイズ / Size】 全長 約13cm / Approx. 13cm 【刻印 / Marks】 CHRISTOPH WIDMANN / 925 【コンディション】 ヴィンテージ品につき、経年および保管に伴うごく僅かなスレや銀特有の変色等が見られる場合がございます。 白蝶貝には天然素材特有の色むらや筋、光の揺らぎがございます。これらは天然素材ならではの特徴としてお楽しみください。 写真で拝見する限り、薔薇や葉の立体装飾もしっかりと残っており、白蝶貝にも大きく美観を損なうようなダメージは見受けられません。 ヴィンテージ品の特性をご理解のうえお求めください。
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【Christofle】1本から クリストフル リュバン コーヒースプーン 13.5cm 旧刻印・廃盤 ヴィンテージ
¥4,800($30.41)
フランスを代表する銀器ブランドChristofle(クリストフル) こちらは、2022年に廃盤となった人気シリーズ 「Rubans(リュバン)」のコーヒースプーンです。 Rubansとは、フランス語で「リボン」の意味。 ハンドルを縁取る端正なラインに、小さなリボンが結ばれた優美なデザイン。華やかでありながら装飾は繊細で、クリストフルらしい品格を感じさせます。 リュバンは、18世紀後半のフランスで流行したルイ16世様式を思わせる、新古典主義的な端正さとリボン装飾を取り入れたデザイン。 ロココの豊かな曲線美から、より均整のとれた優雅さへと移り変わった時代の美意識を感じさせるシリーズです。 小さなリボンひとつにも立体感があり、ハンドルを囲む細かな装飾は、光を受けるたび静かに浮かび上がります。 こちらは旧刻印のヴィンテージ品。 すでに廃盤となっているリュバンは、今後は状態の良いヴィンテージ品を探して揃えていくシリーズとなりました。 13.5cmのコーヒースプーンは、コーヒーや紅茶にはもちろん、デザートや小さなグラスに添えても美しいサイズ。 白磁や花柄のフランス磁器、アンティークのティーセットなどにも自然に馴染み、テーブルにさりげなくフランスらしいエレガンスを添えてくれます。 今回は1本単位での販売です。 すでにリュバンをお持ちの方の買い足しや、まずは少しずつクリストフルを揃えてみたい方にもおすすめいたします。 【メーカー】Christofle/クリストフル 【シリーズ】Rubans/リュバン 【アイテム】コーヒースプーン 【サイズ】約13.5cm 【素材】シルバープレート 【刻印】旧刻印 【数量】1本 状態 ヴィンテージ品ですので、使用・保管に伴う細かなスレ等はございますが、使用感は比較的少なく、艶もしっかりと残った綺麗なコンディションです。 状態には個体差がございます。
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【新品未開封】Christofle クリストフル リュバン ケーキフォーク 旧刻印 廃盤 ヴィンテージ シルバープレート
¥7,800($49.41)
フランスを代表する銀器ブランド、Christofle(クリストフル)。 こちらは、2022年に惜しまれつつ廃盤となった「Rubans(リュバン)」シリーズのケーキフォークです。 今回は、クリストフルのオリジナルパッケージに入ったままの新品未開封品をご紹介いたします。 リュバンとはフランス語で「リボン」の意味。 18世紀後半のフランスで花開いたルイ16世様式を思わせる端正な意匠で、すらりと伸びるラインと小さなリボンモチーフが組み合わされた、愛らしさと格調を併せ持つデザインです。 華やかなロココ様式から、より直線的で均整のとれた新古典主義へと移っていった時代の美意識を感じさせるリュバン。甘くなりすぎないリボン装飾は、フランスらしいエレガンスを感じさせます。 こちらは現行品ではなく、旧刻印時代のヴィンテージ・リュバン。 さらに未開封の状態で残されていた一本です。 廃盤となったテーブルウェアは、日常の中で使われながら少しずつ市場から姿を消していきます。その中で、当時のパッケージを開けることなく大切に保管されてきたものには、使用品とはまた違った魅力があります。 すでにリュバンをお持ちの方の買い足しにはもちろん、コレクションとして未開封のまま残しておきたい方にもおすすめです。 リボンモチーフは、白磁や花柄のフランス磁器とも相性がよく、優美なティーテーブルのアクセントとしても美しい一本です。 【メーカー / Maker】 Christofle / クリストフル 【シリーズ / Pattern】 Rubans / リュバン 【年代 / Date】 旧刻印 ヴィンテージ / Vintage, earlier Christofle mark 【生産国・生産地 / Origin】 フランス / France 【素材 / Material】 シルバープレート / Silver Plated 【アイテム / Item】 ケーキフォーク 1本 / Cake Fork, 1 piece 【状態 / Condition】 新品・未開封 / New, unopened コンディション クリストフルのオリジナルパッケージに入った新品未開封品です。 長期保管されたヴィンテージ品のため、外装には保管に伴う多少のスレやシワ等が見られる場合がございます。未開封品につき、開封して内部の状態確認は行っておりません。 現行新品とは異なる、長期保管されたヴィンテージ品であることをご理解のうえお求めください。
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フランス Christofle クリストフル|リュバン ケーキフォーク 旧刻印 ヴィンテージ シルバープレート 廃盤 1本
¥5,800($36.74)
フランスを代表する銀器メゾン、Christofle(クリストフル)。 こちらは、繊細なリボンモチーフで知られる「Rubans(リュバン)」シリーズのケーキフォークです。 リュバンは2022年に廃盤となったシリーズ。 こちらは現行期のものではなく、旧刻印が入ったヴィンテージのリュバンとなります。 「Rubans」とは、フランス語で「リボン」の意味。 細身のハンドルに沿って伸びる端正なライン。その途中を小さなリボンが結び、ハンドルエンドにも可憐なリボンモチーフがあしらわれています。 このリボンや左右対称に整えられた端正な装飾は、18世紀後半に花開いたルイ16世様式を思わせる意匠。 ロココの豊かな曲線美から、古代ギリシャ・ローマへの憧憬を背景とした新古典主義へと移り変わる中で、リボンや花綱、メダリオンなどは当時の室内装飾や工芸品を優雅に彩りました。 リュバンにも、そんな時代のエレガンスを彷彿とさせる美しさがあります。 愛らしいリボンをモチーフとしながら、決して甘くなりすぎない。 すっと伸びたフォルムと規則正しい装飾が、クリストフルらしい凛とした品格を感じさせます。 ヴィンテージの銀器を手にする楽しみは、単に美しいものを所有するだけではなく、そのデザインの背景や、時代を超えて受け継がれてきたテーブル文化にも想いを馳せられるところにあります。 白磁のティーセットに合わせれば繊細なリボン装飾が美しく際立ち、マイセンやヘレンド、ウェッジウッドなどの装飾性豊かなテーブルウェアにも自然に馴染みます。 現在は廃盤となったリュバン。 すでにシリーズをお持ちの方の買い足しにはもちろん、ヴィンテージ・クリストフルをまず一本から取り入れてみたい方にもおすすめです。 こちらは1本単位での販売です。 【メーカー / Maker】 Christofle(クリストフル) 【シリーズ / Pattern】 Rubans(リュバン) 【年代 / Date】 ヴィンテージ・旧刻印 / Vintage, older Christofle mark 【生産国・生産地 / Origin】 フランス / France 【素材 / Material】 シルバープレート / Silver Plated 【アイテム / Item】 ケーキフォーク / Cake Fork 【セット内容 / Set】 1本 / 1 piece 【サイズ / Size】 16cm 【コンディション】 ヴィンテージ品のため、保管や使用に伴うごく薄いスレ等がございます。 使用感は比較的少なく、シルバープレートの艶やかな輝きもしっかりと残った、ヴィンテージ品として良好なコンディションです。
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英国 The Teapottery ティーポッタリー マジシャンハット&ラビット ティーポット|Rabbit in Magician’s Hat ハンドペイント
¥27,800($176.12)
英国らしいユーモアと遊び心を、ティーポットという小さな世界に閉じ込めたような一品。 イギリスの個性的なコレクタブル・ティーポットで知られる The Teapottery(ティーポッタリー) の “Rabbit in Magician’s Hat” (ラビット・イン・マジシャンズ・ハット) です。 艶やかなブラックのシルクハットから、ひょっこりと姿を現した白いうさぎ。 一見すると愛らしいオブジェのようですが、実はこのうさぎそのものがティーポットの蓋になっています。 そして、この作品の魅力は細部にまで。 すっと斜めに伸びた注ぎ口は、マジシャンが手にする魔法の杖をイメージ。 ハンドルには、マジックショーで次々と取り出される色鮮やかなハンカチーフが、赤・黄・青の立体的な造形で表現されています。 さらにシルクハットの正面には、ハートのクイーンやエースを描いたトランプ。 どの角度から眺めても新しい発見があり、思わずくるりと一周眺めたくなるような楽しいデザインです。 こちらのティーポットは英国ノース・ヨークシャー州レイバーンの工房にて、職人の手によって一つひとつ作られ、ハンドペイントで仕上げられています。 The Teapotteryならではの、少しとぼけたような表情の白うさぎも何とも魅力的。 完璧に整いすぎていない手仕事ならではの温もりと、英国らしいウィットを感じさせてくれます。 容量は約14 fl oz(約414ml)。 実際にティーポットとしてお使いいただくのはもちろん、キャビネットやティーテーブルに飾っていただくだけでも存在感があります。 そして、白うさぎとトランプという組み合わせ。 『不思議の国のアリス』を思わせるモチーフですので、アリスをテーマにしたアフタヌーンティーのコーディネートにもおすすめです。 春にはイースターのテーブルに。 物語をテーマにしたティーパーティーに。 そして、少し遊び心を添えたい日常のティータイムにも。 「次は何が飛び出すの?」 そんな声が聞こえてきそうな、眺めているだけでも楽しいティーポットです。 英国のティータイム文化に息づくユーモアと、大人だからこそ楽しみたい遊び心を、ぜひテーブルに取り入れてみてはいかがでしょうか。 【メーカー】 The Teapottery(ティーポッタリー) 【商品名】 Rabbit in Magician’s Hat Medium Teapot 【原産国】 イギリス 【容量】 約14 fl oz(約414ml)/メーカー表記 【製造】 英国ノース・ヨークシャー州レイバーン ハンドクラフト・ハンドペイント 【状態】 ヴィンテージ・ユーズド品となります。 写真のように、注ぎ口先端に小さな黒点が見られます。 ハンドクラフト・ハンドペイントのお品のため、彩色の濃淡や釉薬、造形等には個体差がございます。 ヒビやカケなどなくとても良いコンディションです 商品の特性としてお楽しみください。
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英国 Mappin & Webb マッピン&ウェッブ ヴィンテージ シルバープレート ティースプーン 6本セット 純正ボックス入り
¥19,800($125.44)
英国の名門シルバースミス Mappin & Webb(マッピン&ウェッブ) より、シルバープレート製のティースプーン6本セットをご紹介いたします。 すっと伸びる端正なハンドルと、ふっくらと丸みを帯びたボウル。 一見するととてもシンプルですが、目を惹くのはハンドルの先端に施された、シェルやアカンサスを思わせる優雅なレリーフ装飾です。 流れるようなラインが装飾へとつながり、クラシカルでありながら重たくなりすぎないデザイン。英国らしい品格を感じさせる美しいカトラリーです。 裏面にはそれぞれ 「MAPPIN & WEBB PLATE」 の刻印が確認できます。 Mappin & Webbは、銀器やジュエリーで知られる英国の老舗。 日常の小さなカトラリーにも美しいフォルムと装飾性を持たせたところに、英国のテーブル文化らしい美意識を感じます。 長さは約13.2cm。 大きすぎず小さすぎない可憐なサイズ感で、ティータイムのテーブルに添えた際にも主張しすぎることなく、磁器やグラスを美しく引き立ててくれます。 そして本品の魅力は、同じデザインが6本揃い、Mappin & Webbの純正ボックスに収められていること。 深いブラウンのケースを開けると、整然と並んだ6本の銀色が現れます。その姿には、単品のヴィンテージカトラリーとはまた違った特別感があります。 かつてどのような英国のテーブルのために、この箱が開かれたのでしょう——。 お気に入りの英国磁器やフランス磁器と合わせたり、白いリネンに銀器だけを端正に並べたり。クリストフルなどの華やかなフレンチシルバーとはまた異なる、落ち着いた英国らしいテーブルコーディネートにもよく似合います。 使わない時にも、箱を開けて眺めたくなるような佇まい。 6本が揃った純正ボックス入りだからこそ感じられる、「一揃いの銀器を所有する愉しみ」を味わっていただきたいセットです。 【メーカー / Maker】 Mappin & Webb / マッピン&ウェッブ 【年代 / Date】 ヴィンテージ / Vintage ※写真から製造年代を特定できる年代刻印は確認できないため、年代の断定はしておりません。 【生産国・生産地 / Origin】 イギリス / England 【素材 / Material】 シルバープレート / Silver Plate ※「MAPPIN & WEBB PLATE」刻印あり 【アイテム / Item】 ティースプーン / Tea Spoon 【サイズ / Size】 長さ 約13.2cm / Approx. 13.2cm 【セット内容 / Set】 ティースプーン 6本・Mappin & Webb純正ボックス / 6 Spoons with Original Mappin & Webb Box 【コンディション】 ヴィンテージ品となります。 写真を拝見する限り、6本ともシルバープレートの輝きが美しく保たれており、セットとして良好な印象です。 経年および保管・使用に伴う薄いスレ等はございます。鏡面部分は光を強く反射するため、撮影時の周囲の映り込みもございます。 純正ボックスには経年によるスレや小傷、内装部分にも多少の使用感・経年感が見られます。いずれもヴィンテージ品として自然な範囲と感じられ、6本を揃えて保管できるオリジナルボックスが残っていることも、本品の魅力のひとつです。 新品・現行品にはない、年月を経た英国ヴィンテージならではの風合いとしてお楽しみください。
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英国 19世紀末〜20世紀初頭 白蝶貝 シルバープレート デザートナイフ&フォーク 12本セット 花文様彫刻 ケース付
¥65,000($411.78)
乳白色の中に虹色の光を宿す白蝶貝と、繊細な銀色の装飾。 英国で作られた、白蝶貝ハンドルのデザートナイフ&フォーク、6名様分12本セットです。 このセットでまず目を奪われるのは、天然の白蝶貝ならではの美しい表情です。 柔らかなホワイトを基調としながら、光を受ける角度によって淡いピンク、ブルー、グリーンへと移ろう真珠層の輝き。一本一本に異なる模様が現れ、自然が長い時間をかけて生み出した素材ならではの奥行きを感じさせます。 そして、ぜひ近くでご覧いただきたいのがナイフの装飾です。 幅のあるブレードには、可憐な花や葉、流れるようなスクロールを組み合わせた繊細な彫刻が施されています。余白を生かしながら左右非対称に展開する装飾は軽やかで、華やかでありながら決して過剰になりません。 フォークにも小さな植物文様をはじめとする細やかな装飾が入り、ナイフと揃えてテーブルに置いた時の美しさまで考えられたセットです。 さらに白蝶貝と金属部分をつなぐフェルールには、幾何学的な文様が何段にも重ねられています。 白蝶貝、装飾的なフェルール、彫刻を施したブレード。 異なる素材と意匠がひとつに調和した姿には、日常の道具にも美しさを求めた、かつての英国のテーブル文化を思わせるものがあります。 正確な製作年代を示す刻印は確認できませんが、意匠や構成からは19世紀末〜20世紀初頭頃の英国カトラリーを思わせる佇まいです。年代については意匠からの推定としてご紹介いたします。 白いリネンのクロスにティーセットが並び、ケーキや焼き菓子を囲んで人々が午後の時間を楽しむ。そんな英国のテーブルを想像したくなるカトラリーです。 現代のテーブルでは、アンティークのティープレートやケーキ皿と合わせていただくのはもちろん、MeissenやHerendなどのヨーロッパ磁器とも美しく調和します。 特に白蝶貝は器の色を選びにくく、華やかな花柄の磁器にも、白磁を基調とした端正なテーブルにも合わせやすい素材です。 6名様分が揃っており、専用ケースに収められていることも嬉しいところ。 ケースを開いた瞬間、深いブルーの内装の中から白蝶貝と銀色の装飾が現れる姿にも、アンティークを所有する楽しみがあります。 実用品として作られた時代の道具でありながら、現在では眺めているだけでも美しいもの。 時代を経た白蝶貝の柔らかな光と、職人の手仕事を感じさせる細やかな装飾を、ぜひお手元でお楽しみください。 【メーカー / Maker】 刻印なし・メーカー不明 / Unmarked, maker unknown 【年代 / Date】 推定19世紀末〜20世紀初頭 / Estimated late 19th to early 20th century ※意匠・構成からの推定です。 【生産国・生産地 / Origin】 イギリス / England 【素材 / Material】 白蝶貝、シルバープレート / Mother of Pearl, Silver Plate 【アイテム / Item】 デザートナイフ&フォーク / Dessert Knives & Forks 【サイズ / Size】 ナイフ:約21cm / Knives: Approx. 21cm フォーク:約17.2cm / Forks: Approx. 18cm 【セット内容 / Set】 デザートナイフ 6本 / 6 Dessert Knives デザートフォーク 6本 / 6 Dessert Forks 専用ケース / Fitted Case 【コンディション】 長い年月を経たアンティーク品です。 金属部分には、使用および経年に伴う細かなスレ、小傷、わずかな変色等が見られます。 白蝶貝のハンドルには、天然素材特有の色合いや模様の個体差がございます。また、写真でご確認いただけるように、部分的な小傷、黒点、薄い汚れ・変色のように見える箇所がございます。ヒビやカケは見当たりません。 これらは新品の均一な白蝶貝とは異なり、天然素材ならではの表情でもあります。アンティークとして自然に受け継がれてきた風合いとして感じていただけるコンディションです。 ナイフ・フォークともに6本ずつ揃っています。 専用ケースには、外装や縁などに経年による擦れ、傷み、使用感がございます。ケースについては保管用の付属品としてお考えください。 状態につきましては掲載写真も併せて十分にご確認ください。
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英国 Mappin & Webb クイーン・アンスタイル シルバープレート 4点 ティー&コーヒーサービス
¥112,000($709.54)
英国の優雅なティータイムを、そのまま一式にしたような美しいシルバーウェア。 英国の老舗銀器メーカー Mappin & Webb(マッピン&ウェッブ)による、ティーポット、コーヒーポット、シュガーポット、ミルクポットを揃えた4点のティー&コーヒーサービスです。 こちらの大きな魅力は、英国の伝統的なクイーン・アン様式(Queen Anne style)を彷彿とさせる優雅なフォルム。 ふっくらと丸みを帯びた胴から、すっと立ち上がる細身の注ぎ口。柔らかな曲線を描くブラックのハンドル、ドーム型の蓋、そして安定感のある台座。 ティーポットは豊かな丸みを持たせ、コーヒーポットは縦のラインを強調したすらりとした姿に仕立てられています。 用途によってシルエットを変えながら、4点を並べればひとつのサービスとして美しく調和する——英国銀器ならではの端正なデザインです。 細部にも目を奪われます。 ドーム型の蓋の頂には、松笠を思わせる立体的なフィニアル。 蓋の縁と台座には連続する細かな装飾が巡らされ、注ぎ口やハンドルの付け根には、くるりと巻いたスクロールを思わせる立体的な装飾が添えられています。 そして、鏡のように光を映すシルバープレートとブラックハンドル(樹脂製)のコントラスト。 華やかな装飾を備えながらも甘くなりすぎず、凛とした英国らしい気品を感じさせます。 4点揃い ティーポットとコーヒーポットはいずれも約800cc。 4〜6名様のお茶会等でも活躍できるサイズ感です。 お気に入りのカップ&ソーサーを並べ、中央にこのシルバーサービスを置くだけで、いつものテーブルに銀器ならではの光と立体感が生まれます。 季節の花やキャンドルを添えれば、アフタヌーンティーのテーブルだけでなく、クラシカルなディスプレイとしても存在感を放ちます。 かつて英国の家庭で、美しい陶磁器と銀器を整えて客人を迎えたティータイム。 このセットも、どのような部屋で、どのようなカップ&ソーサーとともにテーブルを彩ってきたのでしょう——。 年月を経た銀器の向こう側にある景色を想像することも、古いテーブルウェアを手にする愉しみのひとつです。 Mappin & Webbという英国銀器の伝統と、クイーン・アンスタイルを思わせる美しいフォルム。 そして何より、4点を一堂に並べたときの堂々とした佇まいをお楽しみいただきたい一式です。 【メーカー / Maker】 Mappin & Webb(マッピン&ウェッブ) 【年代 / Date】 20世紀頃 / 20th Century 【生産国・生産地 / Origin】 イギリス / England 【素材 / Material】 シルバープレート / Silver Plate 【スタイル / Style】 クイーン・アンスタイル / Queen Anne Style 【アイテム / Item】 4点ティー&コーヒーサービス / 4-Piece Tea & Coffee Service 【セット内容 / Set】 ティーポット ×1 コーヒーポット ×1 シュガーポット ×1 ミルクポット ×1 【サイズ / Size】 ティーポット 幅 約24cm × 高さ 約20cm 容量 約800cc コーヒーポット 幅 約24cm × 高さ 約25cm 容量 約800cc シュガーポット 幅 約15cm × 高さ 約8.5cm ミルクポット 幅 約14cm × 高さ 約8.5cm 【コンディション】 経年および使用に伴う細かなスレ、小傷、線傷、わずかな変色等がございます。 鏡面仕上げのシルバープレートのため、光の当たり方によって細かな使用傷が確認できます。 コーヒーポット上部には線状の傷、がございます。外側から確認できる傷ですが、内側への影響は見られません。 該当部分は写真を掲載しておりますので、あわせてご確認ください。 また、ティーポット上部にはごく僅かな凹みがございます。また、台座部分にはシールを剥がした跡がございます。こちらはシルバープレートの剥がれではございません。 ポット類の内部にも、経年および使用に伴うスレや変色等が見られます。 一方で、全体としてシルバープレートの美しい輝きはしっかりと残っており、装飾部分も美しく、4点を揃えて並べた際の華やかな佇まいを十分にお楽しみいただけるコンディションです。 古いシルバーウェアの特性をご理解いただき、年月を重ねてきた風合いも含めてお楽しみくださいませ。
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英国ヴィンテージ 1983年 エジンバラ Francis Howard Ltd 純銀 アザミ装飾 シュガーシフタースプーン
¥18,000($114.03)
スコットランドを象徴するアザミの花を、小さな銀のスプーンの中に美しく閉じ込めたような一品。 1983年、スコットランド・エジンバラでアッセイされた、Francis Howard Ltd.の純銀製シュガーシフタースプーンです。 Francis Howard Ltd.は1921年創業の英国シルバーウェアメーカーで、現在もシェフィールドに拠点を置いています。同社のエジンバラ刻印を持つ銀器には、アザミを意匠化したスプーンが複数確認されており、スコットランドらしいモチーフを取り入れたシリーズの魅力を感じさせます。 まず目を惹くのは、丸みを帯びたボウルに施された軽やかな透かし細工。 小さな円と優雅な曲線を組み合わせたピアッシングが、蔓や花が伸びていくようにボウルいっぱいに広がっています。鏡面の銀と透かしから覗く背景とのコントラストが美しく、角度を変えるたびに表情を変えます。 そして、このスプーンのもうひとつの見どころがハンドルの先端。 雫型のフレームの中に、スコットランドの国花として知られるアザミ(Thistle)が立体的に表現されています。花頭には細かな格子状の彫りが入り、葉や茎の周囲を透かすことで、わずか11cmの小さな銀器とは思えないほど印象的な仕上がりです。 アザミは古くからスコットランドを象徴する植物。華やかな薔薇とはまた異なる、凛とした美しさを持つモチーフです。 全長約11cm、重量約15.6gという愛らしいサイズ感も魅力。 本来はシュガーシフタースプーンとして作られたものですが、ティーキャディースプーンを思わせる存在感もあり、ティーキャディーやシュガーボウルの傍らに置くだけでも、英国らしいティーテーブルの景色をつくってくれます。 銀器は、大きさだけで価値が決まるものではありません。 こうした小さなテーブルシルバーには、その土地を象徴するモチーフや銀細工師の仕事が凝縮されており、一本ずつ集める愉しみがあります。 1980年代のスコットランドで、かつてどのようなティーテーブルのために選ばれたのでしょう——。 アザミの銀器に英国磁器を合わせたり、深いブルーやグリーンのテーブルクロスに添えたり。小さな一点だからこそ、現代のテーブルにも自然に取り入れやすいヴィンテージシルバーです。 【メーカー / Maker】 Francis Howard Ltd. 【年代 / Date】 1983年 / 1983 【生産国・生産地 / Origin】 英国・エジンバラ / Edinburgh, Scotland, United Kingdom 【素材 / Material】 純銀 / Sterling Silver 【アイテム / Item】 シュガーシフタースプーン / Sugar Sifter Spoon 【モチーフ / Motif】 アザミ / Scottish Thistle 【サイズ / Size】 全長 約11cm / Approx. 11cm 【重量 / Weight】 約15.6g / Approx. 15.6g 【コンディション】 ヴィンテージ品のため、銀表面には経年および使用に伴う細かなスレが見られます。 写真で確認する限り、ボウルの透かし細工やハンドル先端のアザミ装飾には目立つ欠損は見られず、全体として艶のある美しい状態を保っています。 ホールマークも確認できます。 新品にはない、年月を経たシルバーならではの風合いとしてお楽しみください。
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英国アンティーク 1945年 シェフィールド Oliver & Bower Ltd. 純銀 透かし細工 ティーキャディースプーン
¥34,800($220.46)
英国のティータイムを象徴する、小さくも美しい銀器。 1945年、英国シェフィールド。 Oliver & Bower Ltd.によって製作された、スターリングシルバー製のティーキャディースプーンです。 ティーキャディースプーンとは、茶葉を収めたティーキャディから茶葉を取り出すために作られた銀器。 通常のティースプーンとは異なり、短いハンドルに対してボウルが大きく、茶葉を掬いやすい独特のプロポーションをしています。 全長は約8cm。 掌に収まるほどの愛らしいサイズでありながら、重量は約30.5g。手に取ると、小さな銀器ならではの心地よい重みとスターリングシルバーの質感を感じさせます。 この一品でまず目を惹くのが、ハンドル全体に施された優雅な透かし細工。 植物を思わせるスクロールが左右へ伸びやかに広がり、銀の部分と空間とが一体となって模様を描いています。 白いリネンやレースの上に置けば、透かしの向こう側に生地が覗き、まるで銀のレースを重ねたかのよう。 一方のボウルは、直径約4.3cm。 しっかりと深さを持たせた丸いボウルの縁には、花びらを連ねたような柔らかなスカラップが施されています。 華やかな透かし細工に対して、ボウルそのものは磨かれた銀面の美しさを生かした比較的シンプルな仕立て。 装飾する部分と銀そのものの輝きを見せる部分、そのバランスの良さも魅力です。 裏面には英国銀器のホールマークが残されており、メーカー、シェフィールド、1945年という、この銀器が生まれた背景を現在まで伝えてくれています。 製作された1945年は、第二次世界大戦が終結した年。 長い歴史を持つ英国の紅茶文化において、ティーキャディやティーキャディースプーンは単なる道具ではなく、ティーテーブルを美しく整えるための銀器のひとつでもありました。 この小さなスプーンも、かつてどのようなティーキャディの傍らに置かれ、どのようなティータイムを見つめてきたのでしょう——。 80年以上の時を経て今なお残る銀の輝きと、繊細な透かし細工。 大きな銀器とはまた違った、「小さなものを愛でる」アンティークならではの愉しみを感じさせてくれる一品です。 現代では、英国磁器やアンティークのティーキャディと組み合わせてティーテーブルを演出したり、レースや小さな銀器とともにキャビネットへ飾ったり。 Royal Crown DerbyやWEDGWOODなど華やかな英国磁器とのコーディネートにも美しく馴染みます。 ティーキャディースプーンを少しずつ集めている方にも、英国の紅茶文化を感じさせる小さなコレクションとして手元に置いていただきたい銀器です。 【メーカー / Maker】 Oliver & Bower Ltd. 【年代 / Date】 1945年 / 1945 【生産国・生産地 / Origin】 英国・シェフィールド / Sheffield, England 【素材 / Material】 スターリングシルバー(純銀925) / Sterling Silver 925 【アイテム / Item】 ティーキャディースプーン / Tea Caddy Spoon 【サイズ / Size】 全長 約8cm ボウル直径 約4.3cm / Approx. 8cm long, bowl approx. 4.3cm diameter 【重量 / Weight】 約30.5g / Approx. 30.5g 【装飾 / Decoration】 透かし細工・スカラップボウル / Pierced Decoration & Scalloped Bowl 【コンディション】 80年以上の時を経たアンティークシルバーです。 使用および経年に伴う細かな擦れ、小傷、銀特有の僅かなくすみや変色がございます。 特に鏡面状のボウルや裏面には、光の角度によって細かな使用傷が確認できます。 一方、特徴であるハンドルの透かし細工は美しく残っており、写真で確認する限り、装飾部分に美観を大きく損なうような目立つ欠損は見受けられません。 ボウルのスカラップ状の縁も美しく、全体としてアンティーク銀器らしい風合いを楽しんでいただけるコンディションです。 新品にはない、長い年月を重ねた銀ならではの表情としてお楽しみください。
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ドイツ Manns Adam & Sohn シルバー800 薔薇装飾 透かし細工 ケーキサーバー 23cm
¥43,800($277.48)
一輪の薔薇を手にしたような、なんともロマンティックな銀器です。 ドイツ、ハーナウ近郊Dörnigheimの銀工房 Manns Adam & Sohnによる、シルバー800製のケーキサーバー。 このサーバーの魅力は、ひとつの装飾だけではなく、先端からハンドルまで異なる銀細工を重ねながら、一つの美しいデザインとしてまとめ上げられているところにあります。 まず目を惹くのは、ハンドルの先端に咲く立体的な薔薇。 幾重にも重なる花びらにはふっくらとした量感があり、その下には葉脈まで表現された葉が連なります。 単に表面へ薔薇を彫刻したものではなく、花そのものを小さな銀の彫刻のように立体的に表現しているため、横から眺めても豊かな陰影が生まれます。 薔薇はヨーロッパの装飾美術において古くから愛されてきたモチーフのひとつ。 華やかさと優雅さを併せ持つその姿は、銀器との相性も格別です。 ハンドル中央には細長い透かしを取り入れ、先端の華やかな薔薇と大きなサーバー面との間に、軽やかな抜け感をつくっています。 そしてサーバー面にも、もう一つの見せ場があります。 中央には流れるようなスクロールと小花を組み合わせた繊細な彫刻。 その周囲には放射状の細かな装飾が施され、さらにハンドルに近い部分では、サーバーの輪郭に沿って優美な透かし細工が巡らされています。 広い銀面の静かな輝き。 繊細な線彫り。 透かしから生まれる光と影。 そして最後に咲く立体的な薔薇。 異なる表現の銀細工が一つのサーバーの中に美しく収められており、全長約23cmというサイズ以上の存在感を感じさせます。 素材はシルバー800。 裏面にはメーカーを示す「AMD」と「800」の刻印が確認できます。 19世紀から20世紀初頭にかけてのヨーロッパでは、食卓は料理を供するだけの場所ではなく、磁器やグラス、銀器を組み合わせて美しい世界をつくる舞台でもありました。 こうした装飾性豊かなサーバーを見ると、銀器そのものがテーブルを彩る大切な要素であったことを感じさせてくれます。 現代のテーブルでは、華やかな花絵のヨーロッパ磁器と合わせるのはもちろん、白磁と白いリネンを基調としたテーブルに一点だけ銀の薔薇を添えるコーディネートも素敵です。 また、アンティークレースや小さな花器などとともにキャビネットへ飾れば、一本だけでも十分に目を惹くオブジェとなります。 銀器でありながら、まるで一輪の薔薇を飾るように楽しめる。 テーブルウェアと装飾美術、その両方の魅力を感じさせてくれる一品です。 【メーカー / Maker】 Manns Adam & Sohn 【生産国・生産地 / Origin】 ドイツ・Dörnigheim bei Hanau / Dörnigheim bei Hanau, Germany 【素材 / Material】 シルバー800 / 800 Silver 【アイテム / Item】 ケーキサーバー / Cake Server 【サイズ / Size】 全長 約23cm / Approx. 23cm 【重量 / Weight】 約49.5g / Approx. 49.5g 【刻印 / Marks】 AMD 800 【装飾 / Decoration】 薔薇・花葉文様、彫刻、透かし細工 / Rose & Floral Decoration, Engraving and Pierced Work 【コンディション】 経年および使用に伴う細かな擦れ、小傷、銀特有の僅かなくすみや変色がございます。 特に面積の広いサーバー部分には細かな擦れや点状の変色等が見られます。また裏面には、写真でご確認いただける小さな変色箇所がございます。 立体的な薔薇や葉、ハンドルおよびサーバー周囲の透かし装飾は美しく残っており、写真で確認する限り、全体の印象を大きく損なうような目立つ欠損は見受けられません。 装飾の窪みに残る銀特有の陰影も、立体的な薔薇や葉の造形を引き立てています。 時を経た銀器ならではの風合いをご理解のうえ、その美しい細工をお楽しみください。
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ドイツ ケーキサーバー 純銀 ローズデザイン ドイツアンティーク シルバー800 花文様 透かし細工 ケーキサーバー 22cm 約60g
¥44,800($283.81)
まるで銀のレースの中に、花々を咲かせたような——。 ドイツで作られた、シルバー800製のケーキサーバーです。 まず目を惹くのは、サーバー面いっぱいに広がる華麗な透かし細工。 大きくうねるアカンサスを思わせるスクロール文様の間から、花や葉が立体的に浮かび上がり、銀そのものを彫刻したかのような豊かな表情を見せています。 特に美しいのが、装飾の密度。 先端には可憐な小花、その下には伸びやかな植物文様、中央から持ち手側へ向かうにつれて、薔薇を思わせる花々と大胆なスクロールが幾重にも重なります。 単に模様を刻んだものとは異なり、透かしによって生まれる空間そのものがデザインの一部。 テーブルクロスの色や柄が透かしの向こうに覗くことで、置く場所によっても印象が変わります。 そしてもう一つ注目したいのが、ハンドル側に施された立体的な花の装飾です。 茎から葉が広がり、その先に一輪の薔薇を思わせる花が咲く、ロマンティックな意匠。葉脈や花びらまで立体的に表現されており、裏側まで眺めたくなる美しさがあります。 全長約22cm、重量約60g。 繊細な透かし細工でありながら、手にすると銀器らしいしっかりとした存在感があります。 素材はシルバー800。 銀を80%含む合金で、ドイツをはじめヨーロッパの銀器で見ることのできる品位です。 華やかな銀器が食卓を彩っていた時代、こうしたサーバーは単なる道具ではなく、テーブルを美しく演出するための装飾品でもありました。 かつてどのようなテーブルに置かれ、どのような時間を見つめてきたのでしょう——。 華やかなヨーロッパ磁器や花柄のプレート、クリスタルなどと合わせれば、クラシカルで優雅なテーブルに。 一方で、白磁や無地のリネンなどシンプルなアイテムの中に一本添えると、銀細工の繊細さがより際立ちます。 テーブルの上に置かれているだけでも絵になる、「銀器を飾る」という楽しみを感じさせてくれる一品です。 【生産国・生産地 / Origin】 ドイツ / Germany 【素材 / Material】 シルバー800 / 800 Silver 【アイテム / Item】 ケーキサーバー / Cake Server 【サイズ / Size】 全長 約22cm / Approx. 22cm 【重量 / Weight】 約60g / Approx. 60g 【装飾 / Decoration】 花・植物文様、透かし細工 / Floral & Foliate Pierced Decoration 【コンディション】 長い年月を経た銀器のため、表面には使用および経年に伴う細かな擦れ、小傷、僅かな変色がございます。 透かし細工や立体的な花・葉の装飾には、細部に銀特有のくすみが残る箇所もございますが、それが装飾に陰影を与え、細工の立体感をより美しく見せています。 写真で確認する限り、華奢な透かし部分にも美観を大きく損なうような目立つ欠損は見受けられず、全体として装飾の美しさを十分にお楽しみいただける状態です。
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英国アンティーク 1894年 ロンドン Goldsmiths & Silversmiths Co. 純銀 透かし細工 サービングスプーン
¥48,000($304.09)
銀の輝きと、レースのような透かし細工。 ヴィクトリア時代のテーブルを彩った、優雅な英国銀器です。 1894年、ヴィクトリア女王治世下のロンドンで製作された、スターリングシルバー製のサービングスプーン。 メーカーズマークは、Goldsmiths & Silversmiths Co.(William Gibson & John Lawrence Langman)のもの。 ロンドンのホールマークとともに、1894年という製作年を辿ることのできる英国アンティークシルバーです。 この一本の魅力は、何といっても随所に施された美しいピアッシング(透かし細工)。 約5.5cmほどある大きなボウルは、中央部分を滑らかな銀面として残しながら、その周囲を植物の蔓や葉を思わせる流麗な透かし文様がぐるりと取り囲んでいます。 まるで銀で作られたレースの縁飾りのよう。 鏡面の銀と、透かしから生まれる軽やかな陰影。その対比によって、華やかでありながら重たさを感じさせない、実に優雅な表情に仕上がっています。 さらに美しいのが、ボウルからハンドルへと移る付け根の部分。 こちらにもスクロールを思わせる透かし細工が施され、ボウルだけを華やかに見せるのではなく、一本の銀器として装飾が丁寧につながっています。 そして視線を柄の先まで運ぶと、そこにはもう一度、大胆なピアッシング。 左右対称に展開する曲線的な装飾は、植物やアラベスクを思わせる優雅な意匠です。 ボウルの縁、付け根、ハンドルの先端。 離れた3か所に透かし細工を配することで、全体に美しいリズムが生まれています。写真を拝見していても、このスプーンは一部分だけではなく、ぜひ全体の姿を眺めていただきたい銀器だと感じます。 重量も約40.7g。 繊細な透かし細工を多用しながらも、手にしたときには純銀ならではの質感を感じられる一本です。 1894年といえば、ヴィクトリア時代も後期を迎えた頃。 19世紀英国では、食卓で用いる道具にも用途ごとにさまざまな銀器が仕立てられ、実用品でありながら、テーブルを美しく演出する装飾品としての役割も担っていました。 これほど丁寧に透かし細工を施した銀器を見ると、当時の人々が「食卓を美しく整える」ということに、いかに豊かな美意識を注いでいたのかが伝わってくるようです。 1894年のロンドンで、かつてどのようなテーブルにこのスプーンが添えられていたのでしょう——。 華やかな磁器やクリスタル、白いリネン、そして磨き上げられた銀器が並ぶテーブル。ベリーを使ったサマープディングなどに添えられていたりしていたのでしょうか…。 130年以上の時を経て今なお残る銀の輝きから、そんなヴィクトリア時代の情景を想像するのも、年代を持つアンティークシルバーならではの愉しみです。 現代のテーブルでは、その美しい造形そのものを愉しむテーブルアクセサリーとして。 金彩を施した英国磁器やアンティークのガラス器と合わせれば華やかに、白磁やシンプルなリネンと合わせれば、純銀の透かし細工がいっそう際立ちます。 使わない時間にも、キャビネットやテーブルに置いておきたくなる美しさ。 130年以上前のロンドンで生まれた銀器を、ひとつの小さな美術品のように手元へ迎える。 そんなアンティークならではの喜びを感じていただける一本です。 【メーカー / Maker】 Goldsmiths & Silversmiths Co. (William Gibson & John Lawrence Langman) 【年代 / Date】 1894年 / 1894 【生産国・生産地 / Origin】 イギリス・ロンドン / London, England 【素材 / Material】 スターリングシルバー(純銀925) / Sterling Silver 【アイテム / Item】 サービングスプーン / Serving Spoon 【サイズ / Size】 全長 約19.5cm / Approx. 19.5cm ボウル 約6.0 × 5.0cm / Approx. 6.0 × 5.0cm 【重量 / Weight】 約40.7g / Approx. 40.7g 【装飾 / Decoration】 透かし細工(ピアッシング) / Pierced Decoration 【コンディション】 1894年製、130年以上の年月を経たアンティークシルバーです。 経年および使用に伴う細かな擦れや小傷、部分的なくすみ・変色などが見受けられます。特に鏡面となったボウル中央には、光の角度によって使用に伴う細かな擦れが確認できます。 一方で、写真で確認する限り、ボウルを取り囲む繊細な透かし細工や、付け根、ハンドル先端のピアッシングは美しく残っており、全体の意匠を大きく損なうような目立つダメージは見受けられません。 スターリングシルバーらしい柔らかな銀の輝きもしっかりと感じられ、130年以上を経た英国アンティークシルバーとして、装飾の美しさを十分にお楽しみいただける状態です。 古い銀器ならではの小傷や経年変化も、その品が過ごしてきた時間の一部としてお楽しみいただけましたら幸いです。
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英国アンティーク 1879年 ロンドン Thomas Smily 純銀 果実装飾 シュガーシフタースプーン
¥39,800($252.14)
銀の中に、小さな果樹園を閉じ込めたような美しさ。 1879年、ヴィクトリア時代のロンドンで製作された、Thomas Smily(トーマス・スマイリー)によるスターリングシルバー製のシュガーシフタースプーンです。 約150年という時を経た英国アンティークシルバーでありながら、今なお目を奪われるのは、その豊かで立体的な装飾。 花びらのように波打つスカラップ状のボウルには、葡萄の房を思わせる実や葉、丸く実った果実などが浮かび上がるように表現されています。 果実の表面には細かな凹凸が施され、葉には繊細な葉脈まで表現。そこへ小さな透かし穴がリズミカルに配され、銀という素材だけで、豊かな自然の景色を描き出しています。 単に表面へ模様を彫っただけではなく、果実や葉そのものに立体感を持たせたエンボスの造形が、このスプーンの大きな魅力です。 またボウル部分はヴェルメイユ(金鍍金)が施されており、より高級感と華やかさを引き立てております。 そして、華やかなボウルから続くハンドルにもご注目ください。 流れるような植物文様が細やかに刻まれ、先端にはスクロール装飾に囲まれた無地のカルトゥーシュ。華やかさの中にも余白を残した、ヴィクトリアン・シルバーらしい優雅なバランスです。 裏面には、メーカーズマーク「T.S」をはじめ、ロンドンで検定されたスターリングシルバーであることを伝えるホールマークが残されています。 製作者は、Thomas Smily(トーマス・スマイリー)。 メーカーと製作地、年代を辿ることのできることも、英国アンティークシルバーを収集する愉しみのひとつです。 1879年はヴィクトリア女王の治世。 19世紀の英国では、ティータイムの文化が豊かに発展するとともに、テーブルに並べる銀器にも実用性だけではなく、美しさや装飾性が求められました。 シュガーシフタースプーンも、そうした英国のテーブル文化を象徴する銀器のひとつ。 砂糖を美しく振り分けるという小さな所作のために、これほど手の込んだ銀器を仕立てる——。 そこには、日々のテーブルを美しく整えることそのものを愉しんだ、当時の暮らしの美意識を感じさせます。 1879年のロンドンで、かつてどのようなティーテーブルにこのスプーンが添えられていたのでしょう——。 美しいティーセットや銀器が並ぶテーブルの上で、この華やかなシュガーシフターが使われていた情景へと思いを馳せるのも、アンティークを手にする愉しみのひとつです。 現代では、その美しい果実装飾を生かし、アンティークのティーテーブルを彩るコレクションとして。 金彩を施した英国磁器やカットガラス、アンティークレースなどと合わせれば、一本添えるだけでも19世紀英国を思わせる華やかな景色を作ってくれます。 約150年という歳月を超えて残されたThomas Smilyの銀器。 銀そのものの価値だけではなく、時代、職人、英国のテーブル文化まで受け継いでゆくような一品として、ぜひお手元でお楽しみいただきたいシュガーシフタースプーンです。 【メーカー / Maker】 Thomas Smily(トーマス・スマイリー) 【年代 / Date】 1879年 / 1879 【生産国・生産地 / Origin】 イギリス・ロンドン / London, England 【素材 / Material】 スターリングシルバー(純銀925) / Sterling Silver 【アイテム / Item】 シュガーシフタースプーン / Sugar Sifter Spoon 【サイズ / Size】 全長 約15cm / Approx. 15cm 【重量 / Weight】 約31.6g / Approx. 31.6g 【ホールマーク / Hallmarks】 Thomas Smily メーカーズマーク「T.S」 ロンドン・アッセイマーク ライオン・パサント デートレター ヴィクトリア女王デューティーマーク 【コンディション】 1879年製、約150年近い時を経たアンティーク品です。 経年および使用に伴う細かな擦れや小傷、部分的なくすみなどがございます。 一方、写真でご覧いただけるように、ボウルを埋め尽くす果実や葉の立体的な装飾は現在もしっかりと残っており、透かし部分にも大きく美観を損なうようなダメージは見受けられません。 ハンドルの植物文様も比較的鮮明で、英国銀器ならではの柔らかな銀の輝きと、長い年月を経たアンティークらしい風合いを併せ持っています。 ホールマークも確認することができ、製作者・製作地・年代を辿ることのできる点も魅力です。 約150年という年月を経たアンティークシルバーとして、その歴史を含めてお楽しみいただけましたら幸いです。
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英国ヴィンテージ|Mappin&Webb 1988年 シェフィールド 純銀 ブライトカット スプーン 6本 共箱付
¥45,800($290.15)
光を受けるたび、細やかな彫りがきらきらと表情を変える——。 英国を代表する銀器メーカーのひとつ、Mappin & Webb(マッピン&ウェッブ)による、スターリングシルバー製のスプーン6本セットです。 シェフィールドのホールマークと年代を示す刻印を備えた、1988年製のお品です。 何より目を惹くのは、ハンドルを彩る繊細なブライトカット(Bright-cut engraving)。 鏡面のシルバーに鋭く細かなカットを施すことで、光を反射させ、まるで小さな宝石を散りばめたような煌めきを生み出しています。 ハンドルの縁には連続する幾何学的なカットが走り、中央にはリボンや葉を思わせる優美な意匠。さらに先端には、星花のように放射状に広がる彫刻がアクセントとして添えられています。 華やかでありながら過剰な装飾にはならず、英国銀器らしい端正さを感じさせるデザインです。 ブライトカットは、平面的な彫刻とは異なり、見る角度や光の入り方によって印象が変わるのも魅力のひとつ。 6本を並べたときの美しさは格別で、白いリネンや金彩の英国磁器と合わせれば、シルバーの輝きがより一層引き立ちます。 1988年という比較的新しい年代のお品ですので、厳密にはアンティークではなくヴィンテージにあたります。 けれど、英国で長く受け継がれてきた銀器文化を背景に、純銀という素材に丁寧な装飾を施した佇まいには、現代のカトラリーとはまた違った趣があります。 かつて、どのような英国のティーテーブルにこの6本が並べられていたのでしょう——。 6本が揃い、さらにMappin & Webbの共箱に収められた姿にも、ひとつのセットとして大切に受け継がれてきた銀器ならではの美しさがあります。 現在では、ティーテーブルのディスプレイやテーブルコーディネートのアクセントとして。 英国式のコーディネートでは11cm前後の少し短いスプーンをカップの持ち手に斜めになるようにセッティングするのが正式です。 アフターディナーティースプーンと呼ばれるこれらのスプーンは、イギリスだけでなくドイツやフランスのカップ&ソーサーにも使いやすいサイズ感です。 また、お気に入りの英国磁器やアンティークのティーウェアと組み合わせ、純銀ならではの柔らかな輝きをお楽しみいただけるお品です。 英国銀器がお好きな方にはもちろん、これから少しずつ純銀のテーブルウェアを集めていきたい方にもおすすめしたい、Mappin & Webbの6本セットです。 【メーカー / Maker】 Mappin & Webb / マッピン&ウェッブ 【年代 / Date】 1988年 【生産国・生産地 / Origin】 イギリス / シェフィールド England / Sheffield 【素材 / Material】 スターリングシルバー(純銀925) / Sterling Silver 【アイテム / Item】 スプーン 6本セット / Set of 6 Spoons 【サイズ / Size】 約11.3cm 【重量 / Weight】 6本合計 約77.6g 【セット内容 / Set】 スプーン × 6本 Mappin & Webb 共箱 × 1 【コンディション】 ヴィンテージ品のため、経年および保管に伴うごく細かな擦れがございます。 写真でご確認頂けますように、ボウルには美しい銀の輝きが残っており、ブライトカットの細かな彫刻も鮮明です。6本とも大きく雰囲気を損なうような目立ったダメージは見受けられず、ヴィンテージの純銀カトラリーとして良好なコンディションです。 共箱には経年・保管に伴う多少の擦れ等がございます。 古いお品ならではの僅かな個体差や経年変化も含め、ヴィンテージシルバーの風合いとしてお楽しみください。
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英国アンティーク William James Myatt & Co 白蝶貝ハンドル シルバープレート 花文様 ブレッドフォーク
¥16,800($106.43)
テーブルに置いた瞬間、ひとつの装飾品のような存在感を放つ、美しい英国のブレッドフォーク。 バーミンガムで1900年に創業したとされるWilliam James Myatt & Co(WJM & Co)による、シルバープレートと白蝶貝を組み合わせた一本です。 まず目を奪われるのは、三本に大きく広がった優雅なフォーク部分。 中央には一輪の花が大きく描かれ、そこから葉やスクロールが伸びるように、繊細な彫刻が施されています。 三本の長い歯にもそれぞれ装飾が続き、縁をなぞる細かな模様、軽やかに伸びる葉、くるりと巻いたスクロールまで。 さらに中央の軸にも波打つようなラインが刻まれており、広い面だけを飾るのではなく、フォーク全体をひとつの意匠として仕上げた華やかなデザインです。 そして銀の装飾に負けない存在感を見せるのが、厚みのある白蝶貝のハンドル。 乳白色を基調としながら、クリーム色や淡い虹色を帯びた天然の白蝶貝ならではの柔らかな表情が見られます。 均一な白ではないからこそ美しい——。 光を受けるたびに浮かび上がる真珠層の奥行きは、天然素材ならではの魅力です。 フェルールにも惜しみなく施された装飾 白蝶貝とフォークを繋ぐ金属部分、フェルール(Ferrule)にもご注目ください。 スクロールや植物を思わせる立体的な装飾がぐるりと施され、正面だけでなく、手に取って角度を変えて眺めても美しい仕立てとなっています。 こうした細部の装飾が、ボリュームのある白蝶貝と華やかなフォーク部分を自然につなぎ、一体感のある佇まいを生み出しています。 英国ではヴィクトリア朝からエドワーディアン期にかけて、食卓の用途に応じてさまざまな専用のサービングカトラリーが作られました。 ブレッドフォークも、そうした豊かなテーブルウェア文化を感じさせるアイテムのひとつ。 単に料理を取り分けるためだけではなく、テーブルそのものを美しく整えるための道具でもあったことが、この華やかな装飾から伝わってくるようです。 かつて、どのような英国のダイニングテーブルにこの一本が置かれていたのでしょう——。 美しい磁器や銀器、リネンとともに食卓を彩った当時の光景を想像することも、100年以上の時を旅してきたアンティークを手にする愉しみです。 現代では、アンティークのテーブルセッティングに添えて、サービングカトラリーとしての美しい佇まいを楽しんでいただくのはもちろん、テーブルディスプレイのアクセントとしても存在感のある一本です。 金彩を施した華やかな英国磁器や花柄のプレートと合わせればクラシカルに。 反対に、白磁やガラス、白いリネンのテーブルに合わせれば、シルバーの彫刻と白蝶貝の柔らかな色合いが一層際立ちます。 銀だけでは生まれない白蝶貝の温かみ。 白蝶貝だけでは生まれない銀の華やかさ。 異なる二つの素材が美しく響き合う、英国のテーブル文化を感じさせるブレッドフォークです。 ③ 商品詳細 【メーカー / Maker】 William James Myatt & Co(WJM & Co) 【年代 / Date】 20世紀初頭頃 / Early 20th Century ※メーカーの創業時期および意匠からの目安として。刻印から個体の製造年を特定したものではありません。 【生産国・生産地 / Origin】 イギリス・バーミンガム / Birmingham, England 【素材 / Material】 シルバープレート、白蝶貝 / Silver Plate, Mother of Pearl 【アイテム / Item】 ブレッドフォーク / Bread Fork 【サイズ / Size】 18.5cm 【コンディション】 長い年月を経たアンティーク品のため、銀部分には経年および使用に伴う薄いスレ、小傷、部分的なくすみや変色が見られます。 特にフェルールの縁や接合部分には経年による色の変化が見られますが、立体的な装飾はしっかりと残っています。 フォーク部分にも細かな擦れはございますが、中央の花やスクロール、葉を思わせる繊細な彫刻は現在も鮮明で、このお品の華やかな魅力を十分にお楽しみいただけます。 白蝶貝のハンドルには、天然素材ならではの乳白色からクリーム色への濃淡、真珠層の模様が見られます。写真で確認する限り、大きく美観を損なうような割れは見受けられません。 100年以上前後の年月を経た品として、その時間の痕跡も含めてお楽しみいただきたい一本です。
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英国アンティーク 1902年 シェフィールド Allen & Darwin 純銀 白蝶貝ハンドル 花文様 クリームスプーン
¥28,000($177.38)
1902年、英国シェフィールドで作られた、Allen & Darwinのクリームスプーン。 120年以上の時を経た一本ですが、まず目を惹くのは、乳白色の柔らかな光をたたえた白蝶貝のハンドルと、スターリングシルバーのボウルに広がる繊細な装飾です。 ボウルには、花を中心に伸びやかなスクロールと植物文様が大きく描かれています。 鏡面の余白を残しながら片側から装飾が立ち上がる構成が美しく、角度を変えるたび、細かな彫りが銀の光を受けて浮かび上がります。 ボウルの輪郭にもさりげなく変化がつけられ、単なる実用品ではなく、テーブルの上で眺める美しさまで意識された一本です。 そしてもうひとつ注目したいのが、白蝶貝と銀をつなぐフェルール部分。 波を思わせる立体的な装飾が施され、細い銀の軸にも繊細な文様が続きます。華やかなボウルから白蝶貝のハンドルへと自然に視線を導く、とても端正な仕立てです。フェルールにもスプーンと同じ刻印がございます。 ハンドルに用いられた白蝶貝は、真っ白な人工的な白ではなく、光の角度によって淡い虹色や柔らかな乳白色が現れる天然素材ならではの表情が魅力。 銀だけで仕立てられたカトラリーとはまた違う、英国アンティークらしい優雅さと軽やかさを感じさせます。 1902年は、エドワード7世の治世にあたるエドワーディアン期。 ヴィクトリア朝から受け継いだ装飾性を残しながら、20世紀初頭らしい軽やかさへと移っていく時代でした。 ティーテーブルを彩る小さな道具にまで美しい素材と装飾を取り入れた当時のテーブル文化を、今に伝えてくれるようなクリームスプーンです。 かつて、どのような英国のティーテーブルに添えられていたのでしょう——。 白蝶貝の柔らかな輝きと、100年以上前に刻まれた銀の花文様を眺めながら、その時代へ思いを馳せることもアンティークを手元に置く愉しみのひとつです。 現代のテーブルでは、アンティークのティーセットや小さなガラス器などと合わせて、テーブルコーディネートを彩る一本として。 華やかな絵柄の英国磁器にはもちろん、白磁やガラスなどシンプルな器と合わせても、銀と白蝶貝の美しさがよく映えます。 大きなサービスカトラリーではありませんが、だからこそ取り入れやすく、アンティークシルバーの美しさを身近に楽しんでいただけるアイテムです。 【メーカー / Maker】 Allen & Darwin 【年代 / Date】 1902年 / 1902 【生産国・生産地 / Origin】 イギリス・シェフィールド / Sheffield, England 【素材 / Material】 スターリングシルバー、白蝶貝 / Sterling Silver, Mother of Pearl 【アイテム / Item】 クリームスプーン / Cream Spoon 【サイズ / Size】 全長 約14.5cm / Approx. 14.5cm 【重量 / Weight】 約32.3g / Approx. 32.3g 【コンディション】 120年以上前のアンティーク品です。 銀部分には経年および使用に伴う薄いスレ、小傷、わずかな変色等が見られます。特にボウルの鏡面部分には使用に伴う細かな擦れがございますので、写真でもご確認ください。 一方で、彫刻された植物文様は現在もしっかりと残っており、銀の輝きも美しい状態です。 白蝶貝のハンドルには天然素材特有の色合いや表情が見られ、写真で確認する限り、全体として艶のある美しい状態を保っています。 100年以上という年月を考慮しても、装飾・白蝶貝ともに魅力を十分に楽しんでいただけるコンディションです。
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英国ヴィンテージ|白蝶貝ハンドル EPNS A1 シルバープレート ラットテール クリーム・ジャムスプーン
¥3,800($24.07)
乳白色の柔らかな輝きを纏う白蝶貝と、端正なシルバー。 英国のティータイムを思わせる、白蝶貝ハンドルのクリームスプーン/ジャムスプーンです。 華美な装飾を施したタイプではありませんが、その分、白蝶貝そのものの美しさが際立つ一本。 光を受ける角度によって、乳白色の中から真珠のような艶や淡い虹色が浮かび上がります。 天然の白蝶貝ならではの柔らかな光沢は、眺める角度によって少しずつ表情を変え、シンプルなデザインだからこそ素材の美しさを存分にお楽しみいただけます。 そして今回のものは、白蝶貝のコンディションがとても良いことも魅力。 艶やかな質感が美しく残っており、古いカトラリーでありながら清潔感のある佇まいです。 白蝶貝とスプーンを繋ぐ部分には、細かな装飾を施したフェルール(Ferrule)。 実用上必要な接合部分にもさりげなく装飾を加えることで、シンプルな全体のフォルムに上品なアクセントを添えています。 裏返すと現れる「ラットテール」 そして、このスプーンはぜひ裏側もご覧いただきたい一本です。 ボウルの裏面には、ハンドルとの接合部から中央へ向かってすっと細長く伸びる、「ラットテール(Rat Tail)」と呼ばれる意匠が見られます。 ラットテールは、もともとスプーンの柄とボウルの接合部分を補強する構造から発展した意匠で、古い英国のスプーンにも見られる伝統的なディテールです。 表から眺めたときには非常にシンプル。 けれど、手に取り裏返したときに初めて気づくラットテール——。 こうした一見目立たない部分に残された意匠を見つけることも、英国の古いカトラリーを手にする愉しみのひとつです。 裏面には「EPNS A1」の刻印も確認できます。 EPNSは「Electro Plated Nickel Silver」の略で、ニッケルシルバーをベースに銀メッキを施したシルバープレート製品を示す表記です。 A1もシルバープレート製品に用いられてきた品質等級の表記で、最高級の鍍金が施されている証です。 日常のティータイムに、白蝶貝を一本 貴族達はクリームスプーン、ジャムスプーンとして使っていたと思います。 扱いやすい約15cmのサイズ。 コンフィチュールやレモンカード、蜂蜜などを取り分けるスプーンとしても素敵です。 ガラスのジャムポットやクリームボウルに添えれば、乳白色の白蝶貝とシルバーの輝きがテーブルに優しい華やかさを加えてくれます。 金彩を施した華やかなアンティーク磁器にはもちろん、白磁やガラス器、白いリネンを使ったホワイト&シルバーのコーディネートにもよく似合います。 かつて、どのような英国のティーテーブルに添えられていたのでしょう——。 スコーンとジャムを囲んだ午後のお茶の時間。 そんな遠い時代の日常を想像しながら使えることも、古いテーブルウェアならではの魅力です。 白蝶貝とシルバーが加わるだけで、いつものティータイムが少し特別な景色へと変わります。 白蝶貝の美しさと、英国カトラリーらしい小さなディテールを気軽に楽しんでいただきたい一本です。 ③ 商品詳細 【年代 / Date】 年代詳細不明 / Date unknown 【生産国・生産地 / Origin】 イギリス / England 【素材 / Material】 シルバープレート(EPNS A1)、白蝶貝 / Silver Plate, Mother of Pearl 【アイテム / Item】 クリームスプーン・ジャムスプーン / Cream & Jam Spoon 【サイズ / Size】 全長 約15cm / Approx. 15cm ※メーカーおよび詳細な製造年代を特定できる刻印は確認できないため、推測による記載はしておりません。 【コンディション】 経年品ではございますが、全体的に大変きれいなコンディションです。 シルバープレート部分には経年や使用に伴うごく細かな擦れ、小傷等はございますが、銀色の美しい輝きがしっかりと残っています。 特に白蝶貝のハンドルは艶やかで、乳白色の中に天然素材ならではの柔らかな光沢が感じられる美しい状態です。 写真で確認できる範囲では、白蝶貝に目立つ欠けや割れは見受けられません。 フェルール部分にはわずかに経年を感じる箇所がございますが、全体の美観を大きく損なうものではありません。 ボウル裏面のラットテールも美しく残っており、裏面には「EPNS A1」の刻印が確認できます。 古いシルバープレート製カトラリーとしては、気持ちよくお迎えいただける良好な状態です。
