英国ヴィンテージ Wakely & Wheeler 純銀 シュガートング 1966年 ロンドン シェル 透かし細工
¥25,000($158.38)
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英国のティーテーブルに添えられてきた、小さくも美しい純銀のシュガートング。
1966年、ロンドンで製作された、**Wakely & Wheeler(ウェイクリー&ウィーラー)**のスターリングシルバー製です。
ひと目で心惹かれるのは、ハンドル全体に施された繊細な透かし細工。
幾重にも連なる曲線がまるで銀のレースのように続き、その縁にも細やかな装飾が施されています。
光を受けるたびに透かしの間から陰影が生まれ、小さな銀器でありながら、テーブルの上で美しい存在感を放ちます。
そして両端には、愛らしいシェル(貝殻)モチーフ。
放射状に広がる細かなラインによって、小さな貝殻が立体的に表現されています。
シェルはヨーロッパの装飾芸術に古くから登場するモチーフのひとつ。その優雅な曲線はロココをはじめとする装飾にも好まれ、銀器や家具、建築装飾などにも取り入れられてきました。
こちらは約11cmという可愛らしいサイズの中に、透かし細工とシェルの意匠が凝縮されています。
内側には英国銀器ならではのホールマークが刻まれ、メーカー、ロンドンでの検定、1966年という製作年代を辿ることができるのも英国銀器の魅力です。
お砂糖をひとつ取る。
そのほんの小さな所作のための道具にも純銀を用い、美しい装飾を施す——。
そこには、実用性だけでは語ることのできない英国のテーブル文化の豊かさを感じます。
かつてどのようなティーテーブルで使われていたのでしょう——。
銀のティーポットやシュガーボウル、美しいティーカップが並ぶ午後のお茶の時間。
その傍らにこの小さなトングが置かれていた情景を想像することも、時を経た銀器を手にする楽しみのひとつです。
現代では角砂糖を取るシュガートングとしてはもちろん、小さなチョコレートやドラジェなどをサーブする際にも。
スライスレモンなどを取るトングとしてつかわれる方もいらっしゃるようです。
アフタヌーンティーのテーブルや、お気に入りのティーセットに一本添えるだけでも、純銀ならではの輝きがコーディネートを美しく引き締めてくれます。
重量は約31.9g。
掌に収まるほどの小さな銀器でありながら、純銀の質感と繊細な細工を存分に楽しめる一本です。
英国銀器がお好きな方にはもちろん、少しずつ上質な銀器を集めていきたい方にもおすすめしたいヴィンテージシルバーです。
商品詳細
【メーカー / Maker】
Wakely & Wheeler(ウェイクリー&ウィーラー)
【年代 / Date】
1966年 / 1966
【生産国・生産地 / Origin】
イギリス・ロンドン / London, England
【素材 / Material】
スターリングシルバー(純銀925) / Sterling Silver
【アイテム / Item】
シュガートング / Sugar Tongs
【モチーフ / Motif】
シェル・透かし装飾 / Shell & Pierced Decoration
【サイズ / Size】
全長 約11cm / Approx. 11cm
【重量 / Weight】
約31.9g / Approx. 31.9g
【コンディション】
ヴィンテージ品のため、経年および使用に伴う細かなスレや小傷、部分的なくすみ・変色などがございます。
写真では先端や装飾部分などに経年による変色が見受けられますが、繊細な透かし細工や両端のシェルモチーフは美しく残っており、全体のフォルムを大きく損なうような目立ったダメージは見受けられません。
約60年という時を経た英国銀器ならではの風合いとしてお楽しみいただけましたら幸いです。
状態につきましては掲載画像もあわせてご確認いただき、ヴィンテージ品の特性をご理解のうえお求めくださいませ。
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レビュー
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