英国アンティーク 1898年 Birmingham 純銀 ヴィクトリアン クリーム・ジャムスプーン
¥24,800($157.11)
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1898年、Birmingham, Englandで作られた、スターリングシルバー製のアンティークスプーンです。
19世紀の終わり、英国ヴィクトリア朝に生まれた一匙。
120年以上という長い年月を経た現在も、当時の英国銀器らしい繊細な装飾を美しく残しています。
まず目を惹くのは、大きく広がったボウルに施された華やかな彫金。
スクロールする植物文様を中心に、細かな線刻やビーズ状の縁取りを組み合わせた装飾が片側を優雅に彩っています。
あえてボウル全面を装飾で埋め尽くさず、磨き上げられた銀の余白を残した構図も美しく、光を受けるたびに彫金部分とのコントラストが際立ちます。
ボウルから続くハンドルには、くるくると螺旋を描くツイストデザイン。
そして柄尻へ目を移すと、今度は小さな花々を連ねた繊細な植物装飾が現れます。
ボウル、ツイストハンドル、花文様——。
ひとつのスプーンの中に異なる装飾技法がバランスよく組み合わされ、どこから眺めても楽しませてくれる一本です。
裏面には英国銀器のホールマークが残っており、1898年・Birmingham・Sterling Silverであることを読み取ることができます。
1898年といえば、ヴィクトリア女王の治世も終盤を迎えていた頃。
華やかな装飾文化が花開いたヴィクトリア朝のテーブルでは、実用のための道具にも美しい意匠が施されました。
120年以上前、この小さな銀器はどのような英国のテーブルを彩っていたのでしょう——。
当時の暮らしやティータイムに思いを馳せながら楽しめることも、年代を辿ることのできる英国アンティークシルバーならではの魅力です。
クリームスプーンやジャムスプーンとして作られたタイプで、ティーテーブルに添えやすい愛らしいサイズ感。
華やかなアンティーク磁器はもちろん、シンプルな白磁に合わせても、繊細な銀細工が美しいアクセントになります。
ヴィクトリア朝の美意識を、小さな一匙の中に閉じ込めたようなアンティークシルバー。
英国銀器がお好きな方にはもちろん、美しいカトラリーを一本ずつ集めていらっしゃる方にもおすすめしたいお品です。
【年代 / Date】
1898年
【生産地 / Origin】
Birmingham, England
【素材 / Material】
Sterling Silver / スターリングシルバー(純銀)
【メーカー】
William Devenport
【Item】
Cream Spoon / Jam Spoon
クリームスプーン・ジャムスプーン
【重量 / Weight】
約14.6g
【サイズ / Size】
全長 約12.7cm
【コンディション】
120年以上の時を経たアンティーク品のため、経年や使用に伴うスレ、小傷、銀特有の変色等がございます。
ボウルには使用に伴う細かなスレが見られますが、彫金やハンドルの花文様は現在もしっかりと残っており、大きく美観を損なうようなダメージは見受けられません。
長い年月を経た銀ならではの風合いも含め、アンティークの魅力としてお楽しみください。
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レビュー
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